「こうであるべき、はビジネスの世界では無い」起業の収益性
- ebifurai55
- 2月20日
- 読了時間: 6分
タイトルにある、起業の収益性について知ってる限りで書こうと思う
いつも主観2.0で書いてるからなるべくデータを提示して書けば説得力も増すだろう
起業と聞いて、まず思い浮かべるのは世の中に名の知れたサービス
大東建託、吉野家、ヤマト運輸、ヤマダ電機、リクルート、任天堂
ざっと上げたが、これらは日本を代表する企業であり、それらは様々な内部統制を行なっている
しかし、起業となればこれらのサービスを避けてやるしかない?
ここではそんな事は無いと言えよう
どんな大企業でも全部を掬い切れるわけでもないし、大企業こそほど大企業病と呼ばれる意思決定の遅さがある
そこを機動力でカバーすれば十分小資本でも戦える
小資本でも戦えないなら、そもそもニーズに合ってない、ニッチ過ぎる、営業方法がまずい、それを達成する技術力が無い
という事が推察される
有名な戦略にランチェスター戦略というものがあるが、これは弱者が強者に勝つための戦略だ
これは同じ数同じ兵力なら数が多い方が勝つ
という戦略だ
しかし、思ってもみて欲しい、大資本に勝つ時真っ向勝負する人はいますか?
いたとしたら余程のドンキホーテなだけで、たとえば体の小さい人が体の大きい人に勝てますか?
という所。
普通は勝てないけど、ここで兵力が違えばそれは必ずしもそうだとは限らないという事
兵力でも銃を持っていたらどうだろうか?
小さい人が大きい人に勝てるじゃないか?
つまりランチェスター戦略とは小さい人が大きい人に勝てる武器を作る事だという事
昔は三河屋の御用聞なる業態があったが、常に人々の御用を聞けばいい
これは大企業にはできそうでできない
もしくはとんでもなく時間がかかったりする
しかし、そこに勝機は見出せる
どんな大砲でも当たらなければ意味がない
ちょうど戦艦大和とアメリカの戦闘機の戦闘に似ている
航空機が戦艦に勝ったのはその機動力であり、第二次世界大戦の時の主力は航空機だった
ゼロ戦が初期の戦闘で活躍してるのを知らない人もいるだろう
日本は負けるべくして負けた、そうではない
長期化する戦闘、間延びする占領地
それらは全て、戦闘の長期化が大国アメリカとの差で負けてしまった、と言えるだろう
今回はその話ではないので割愛するが、小資本が取るべき戦略は局地戦、短期決戦だと言える
あなたがもし部屋の掃除を頼むとしたら知名度はないがすぐ来てくれる所とダスキンなどの大資本だが、予約がいっぱいで1週間後だとしたら?
まず多くの人が大資本の方がいいと答えるが、明日までに綺麗にして欲しいと願ったら?
多分小回りのきく小資本の方を頼んでみようか?という気になるはず
そういった隙間を狙ってビジネスすることはそれほど難しくない。
貴方がいきなり大金を稼ごうと思わない限り
そうしたスモールステップを踏んで大きなビジネスに取り組むのがいい
有名な芸能人に憧れたって、いきなり知名度を獲得できるか?というとそういう訳じゃない
もしかしたら動画がバズっていきなり有名になるかもだけど、その人だっていきなり動画が作れた訳じゃない
ちゃんと動画の制作を学び、動画のネタを考え、それをどのタイミングで出しかなど神算な考えがあったはずだ。そう思わなかったことも含めて
みんな総じてビッグビジネスを考えるが、そういうのは練習もしないで45kmのマラソンを走るようなものであり、そんなことできる人はどこかで準備してるからであろう
しかし、貴方はビジネスを始めようとしている
背景はわからないが、何にも持たない百姓の足軽部隊だったとする
その足軽が上るにはただ力が強いだけじゃ上っていけないだろう
豊臣秀吉が天下人になり得たのはその天才的な頭脳を駆使したからであり、それって地頭もあるが、勉強すれば誰だってできる
そうしたことを経ず、いきなり大将に任命されてもバックボーンが無いからできるはずもない
よしんば勝ったとしてもそれは配下の人が優秀だったから
それを自分の力だと過信してはいけない
貴方は目下その百姓上がりの足軽部隊なんだから、まずは戦闘で手柄を立てるべきだと思う
まずは戦闘だが、その前にランチェスターの戦略を思い出して欲しい
戦闘は言わば実働だ
実働部隊が動かなければならず、それのみで戦うのは効率が悪過ぎる
そこで重要になってくるのが最近では情報戦
情報戦と言ってもSNSを使うだけである
多くの人は貴方のサービスを知らない。
それを周知するのが目的であり、これはスマホ一台でできる
書く文章がも重要だが、問題はやるかやらないかだけである
効果がないと思って休めばその間ビジネスは後退する
何の効果が無いと思って止めればその時点で効果は本当になくなる
毎日SNSにアップして情報発信するだけでもかなり違うはず
こう言ったのも書く文章をその都度ブラッシュアップしなければならず、その辺は誰かと協議して決めるのがいいかもしれない
じゃあ今まで書いた事を全くやってない人がいきなり事業で勝てるだろうか?
残念ながらそれは時流を読む事であり、いきなり人が稼げることは稀だろう
そんな稀でレアな事を待つより自分で動いた方がいいと思いますけどね
そうやって宝くじに当たることを待ってるようじゃ、百戦錬磨の猛者どもを相手にできるわけがない
貴方がよく行くラーメン屋だってラーメンの味も良いのは当然として、店の経営、経理も万全にやってるはずだ
彼らはその道でプロなのである
だから自分には何も無いと思ってる人は先輩の起業家に教えを乞うべきである
得体の知れないネットの情報ばかりを鵜呑みにして盲信するのは詐欺して下さいと言ってるようなものである
重要なのは自分で調べること
多くの話にはそれを裏付けるデーターが必ずどこかにある
それを調べれば可否が分かるだろう
たとえばこの記事を見て、起業やってみようかな?と思った人でもその後実際に起業に向けた情報収集はしてるだろうか?
日がなTiktokやYoutube見て終わってるだけじゃ無いのか?
それじゃあ意味がない
1日10分でもいいから起業の情報を集めるべきである
だって貴方が経営者なんだから
会社の事を考えない経営者はいないはず
会社じゃなくても代理店から初めてもいいはず
ノウハウはもらって実働は貴方がやるのである
ここに起業のスモールステップのアイディアを書くが、来週はこれを要素分解してみようと思う
コンサルタント
ライター
デザイナー
ネットショップ
フランチャイズや代理店
縫製代行サービス
これ以外にもあるが、それはまだ世に表面化してない事であり、それは自分の掬いきれてない所である
調べもしないで、思い込みで起業なんてできないと思ってる人は俺から言わせれば最初から諦めてて片腹痛いです。
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